2009年
2/2 〜2/7

深沢 修


FUKAZAWA osamu
Exhibition

擬態考[FORM OF WATER]
界面09「水みずかがみ鑑」

 


テキスト 擬態考

作品 個展より(2002年個展より)

http://www.mushikobo.jp/
11:30a.m.〜7:00p.m
(最終日5:30p.m)

 


およそ形あるものは、水を超越し、
自ら離脱して、自己を表す。
そのかわり、形がいったん水から離れて、
潜在的ではなくなるや、
どんな形といえども、
時間と生命の法則に服することになる。

 


2006年 個展

擬態考[FIGURE OF WATER]
PART2 水鑑(OM)

 

 


2004年8/23〜28

擬態考[境界論04]水の皮膚
Washi art Exhibition

インスタレーション「水の皮膚」
200×200cm(紙、白砂、合紙など)

2003年2/3〜2/15
擬態考[境界論03]WHITEOUT


2002年個展(3/18〜3/30)

擬態考[境界論02]水の所在


 

2001年個展(4/16〜4/21)

境界論 
擬態考---「水の所在」

およそ形あるものは、水を超越し、
自らを離脱して、
自己を表す。
形がいったん水から離れて
潜在的でなくなるや、
どんな形といえども、
時間と生命の法則に服することになる。


 

1998年個展
擬態考「基底材の自立」


 深沢の作品の素材である和紙は不思議な素材だ。それは表面でありながら、それ自体の厚みを持つ。

 それは一方で存在としての強度を持たず、他方で無であるのでもない。和紙という素材自体が存在と無の形而上学の彼方にその身を置いているのだ。

 だが、和紙を素材とした作品の中でも、深沢の作品群はとりわけ特権性を持たない衰弱体としての印象が強いものだ。それは深沢が長いこと「表面」という概念にこだわってきた作家だからであろう。

 表面は存在の単なる現れとして、西欧の形而上学では貶められてきたものだ。現象学は存在に対して表面を復権させるものだった。その意味で、深沢の作品群は厚みを所有するにいたった現象学だといえるだろう。

桜井洋(早稲田大学教授・社会学)


擬態考「処女の受胎」
(紙、麻、木炭等)
180×90×10

ギャラリー檜 地図(Gallery Hinoki MAP)

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