KITTA naoyuki
Exhibition

作品  テキス

 橘田尚之
 Sep.16(tue)一Sep.27(sat)、2008

  平面作品に立体作品の制作方法を援用してきた。
その一つに錆がある。立体のアルミ板の白い錆は、 人工的に作る。アルミから泡がわき上がり錆が表面 を覆っていく過程には、目を見張るものがある。
  平面作品にもこのような現象から生まれた色を持ち込み たくて、酸化や合成によってキャンバス上で作ってきた。
  最近、絵画への興味が強くなり、絵の具も使いだした。 油絵の具は酸化して硬化するが、当然錆は生まれない。 しかし描くことで絵画内部からわき上がり、その表面 を覆う何かが現れることを期待している。

 

11:30a.m.〜7:00p.m
(最終日5:30p.m)


2006年1/23〜2/4 個展

 

 

 紙片をホッチキスでとめながら、でき上がりの立体の形を思い浮かべようとするのだが、なかなかイメージできない。形はもとより、白いからっぽの立体の印象はつかみ所がないからだ。このような形で立体作品を作ってきた。
 今は平面作品に重点を置いているが、立体の時と同じような作り方をしたいと思っている。立体の時の紙片の代わりが、自分の立体作品の形だ。しかし平面の上に作られる形は、平面空間になじみやすく、そこに簡単に飲み込まれてしまうことが多い。立体の時のような、からっぽで、寄るベない形を作りたいと思っている。

 

 


 

2004年1/13〜1/24個展

絵画

壁の表面に厚みのある空間を感じ
立体作品を作って来た。
最近、壁は目の中に出来たようだ。
日頃見たものが
網膜のスクリーン上に留まり、視線を塞ぎ、
壁のように周りに立ちはだかっている
と感じられる。
手で触れる事のできないその壁は、
立体では補足できない。
絵画ならそれが可能かも知れないと思い、
幾重にも重なった映像を
一枚一枚写し取ってみた。


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